真言宗の寺で、本尊は木造薬師如来立像。
1904(明治37)年、川神秀晃が眼病治療中、妻が重病となり、妻の命を助けてくれるよう祈願して治癒、現在地に薬師如来を安置して現在に至る。
由宇方面(大畠駅) 大畠方面(大畠総合センター)