地蔵の下の石に、次のように刻まれている。
石垣に盃状穴が5つある。
半窓の石が残り、昔、山伏が首を差し込んで抜けなくなったので、打ち砕いた石といわれる。
祖生方面(旧日積村役場) 大畠方面(東宮ヶ峠の道しるべ)