柳井市内に数ある盃状穴で代表的なもの。

 弥生時代にヨーロッパからアジア大陸、朝鮮半島を経て日本へ渡来した土俗信仰といわれている。女性の持つ力が生産、豊作、魂の蘇生をもつと信じられ、穴を掘り祈願したもの。

 以前この石の前に石神様があったが、祠のみ南側約30mの道端に移鎮された。祠は、県道拡幅のため、再びこの石のそばに移鎮された。

 子ども達がこの盃状穴の中へヨモギなどを入れてついて遊んだという。

大原の盃状穴(石神様は盃状穴そばに移された)
大原の盃状穴(周辺は県道改良のため大規模に改変されている)
石神様(県道改良のため、盃状穴のすぐそばに移鎮されている)

詳しくは日積公民館ホームページ

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