瀬戸山道は、岩国市通津駅南の小瀬上関往還分岐点を起点とし、由宇、神代を通る脇街道だった。途中かなり険しい道や断崖絶壁が続いていた。沿線に一里塚は設置されなかった。

岩国市神東との境

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01 宮岬

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02 神代正八幡宮

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03 旧神代村役場跡

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04 旧神代郵便局

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滝川橋(日積神代往還との合流地点)

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05 初代神代駅跡

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06 旧神西小学校

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07 大島大橋

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08 大畠観光センター

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09 神代中学校跡

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10 瀬戸尋常小学校跡

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11 大畠駅

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12 薬王寺

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13 大畠総合センター

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14 大島航路発着場跡

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15 鳴門神社

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16 石神の町並み

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17 石神橋橋詰の地蔵(小瀬上関往還合流地点)