1889(明治22)年の市町村制実施時に日積村役場となる。初代村長は、松ヶ段で藩政期に庄屋を務めていた松井辨治氏。
1954(昭和29)年の合併により日積村は柳井市へ、村役場は柳井市役所日積支所となった。後に日積出張所となったが、2005(平成17)年の市町合併後もこの場所に位置していた。
併設の日積公民館は、旧館が1970(昭和45)年、新館が1976(昭和51)年に建てられた。
2019(平成31)年4月に、日積出張所・公民館は、大里のふれあいどころ437そばに移転した。
1889(明治22)年の市町村制実施時に日積村役場となる。初代村長は、松ヶ段で藩政期に庄屋を務めていた松井辨治氏。
1954(昭和29)年の合併により日積村は柳井市へ、村役場は柳井市役所日積支所となった。後に日積出張所となったが、2005(平成17)年の市町合併後もこの場所に位置していた。
併設の日積公民館は、旧館が1970(昭和45)年、新館が1976(昭和51)年に建てられた。
2019(平成31)年4月に、日積出張所・公民館は、大里のふれあいどころ437そばに移転した。