塞の神は、疫病や災難が村に入るのを防ぎ、災難を村外へ追い出すと信じられていたことから、村境にまつられることが多い民間信仰である。
塞の神の真上にJRの送電線が見える。
岩国方面(往還の原形が残っている区間) 大畠方面(日積小学校)