日積川に架かる一般県道伊陸大畠港線(県道151号)の橋。
昔はこの淵で水泳をし、川岸の大岩を飛び込み台にしていたとのこと。岩の水面下に大きな洞があり、「猿猴の穴」(カッパ)といって恐れられていたという。
橋は1995(平成7)年に完成し、大岩はコンクリートの橋台となった。
日積川に架かる一般県道伊陸大畠港線(県道151号)の橋。
昔はこの淵で水泳をし、川岸の大岩を飛び込み台にしていたとのこと。岩の水面下に大きな洞があり、「猿猴の穴」(カッパ)といって恐れられていたという。
橋は1995(平成7)年に完成し、大岩はコンクリートの橋台となった。