2体の野仏が鎮座している。
昔、荷物運搬中に倒れた馬をまつったといわれている。
享保期(18世紀初頭)には、運搬手段として日積の農家では平均1頭の牛馬を飼い、家の宝として大切にされていた。
詳しくは日積公民館ホームページへ
岩国方面(往還の原形が残っている区間) 大畠方面(日積駅予定地だった所)