正保年中(1644~1647年)に大宰府天満宮から勧請された。菅原道真をまつる。
境内の慰霊碑は、当初は忠魂碑として1915(大正4)年建立され、1947(昭和22)年慰霊碑として再建。黒髪みかげ石でできており、山口県下2位の大きさといわれている。
祖生方面(日積小学校) 大畠方面(旧日積村役場)