豊臣秀吉による朝鮮出兵の際、渡海に必要な船を造る目的で切り倒されたという。
その跡に「若杉」が植えられて再び大木となったが、太平洋戦争後その姿を消した。
一般県道柳井由宇線のそばに、杉が再度植えられている。
祖生方面(不動院) 大畠方面(六部供養塔)