大平宝字年間(757~ 764 年)に宇佐八幡宮から勧請したといわれている。
現存する 1424(応永 31)年から 1878(明治 11)年にかけての10枚の棟札は、市の有形文化財に指定されている。
毎年9月1日直前の土曜日に境内で八朔大踊りがひらかれる。
参道左側には、1955(昭和 30)年まで大里小学校があった。
詳細は日積公民館ホームページへ
棟札はFrom日積ホームページへ
日積大原方面(明教寺) 神代浜方面(ふれあいどころ437)
大平宝字年間(757~ 764 年)に宇佐八幡宮から勧請したといわれている。
現存する 1424(応永 31)年から 1878(明治 11)年にかけての10枚の棟札は、市の有形文化財に指定されている。
毎年9月1日直前の土曜日に境内で八朔大踊りがひらかれる。
参道左側には、1955(昭和 30)年まで大里小学校があった。
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日積大原方面(明教寺) 神代浜方面(ふれあいどころ437)