柳井市と上関町にまたがる標高526.3mの山。
頂上に一等三角点がある。
池の浦の合戦時、平家が主君を奉じて越えた山が皇座山と呼ばれるようになったといわれている。
伊保庄方面(池田家) 室津方面(平家坂)