2006(平成18)年に柳井駅近くへ移転した商工会議所の跡地を拡張してつくられた機械式有料駐車場。
かつて西半分は大正年間に設立された柳美幼稚園で、現在はいぬいとみこ文学碑が立っている。
東半分は1890(明治23)年から国木田独歩の父専八が初代所長を務めた柳井津区裁判所だった。 1937(昭和12)年からは門脇壮介が門脇会館をつくり、公会堂として開放した。
1948(昭和23)年から1961(昭和36)年までは消防署もあった。
2006(平成18)年に柳井駅近くへ移転した商工会議所の跡地を拡張してつくられた機械式有料駐車場。
かつて西半分は大正年間に設立された柳美幼稚園で、現在はいぬいとみこ文学碑が立っている。
東半分は1890(明治23)年から国木田独歩の父専八が初代所長を務めた柳井津区裁判所だった。 1937(昭和12)年からは門脇壮介が門脇会館をつくり、公会堂として開放した。
1948(昭和23)年から1961(昭和36)年までは消防署もあった。